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戦後27年間の米軍占領統治
沖縄の先人たちが背負ってきた歴史



1945年~1972年までの間、本土に返還されなかった沖縄は
戦後27年間、日本国憲法が適用されず
立法・行政・司法はアメリカの信託統治とされました。

日本でもなく、アメリカでもなく、独立国でもない沖縄は
あいまいな地位でした。

1972年5月15日に日本に返還
そして、2022年の今年、本土復帰50年を向かえました。

そんな中、朝のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』は大変人気となっています。
沖縄の本土復帰50年を記念した作品で、舞台はもちろん沖縄です。

今回は、沖縄復帰50年について私なりに綴ってみました。




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□ 本土復帰で変わった暮らし

道路交通法の変更 車が左側通行に変わりました。
ドルから円へ通貨交換が行われました。

本土への行き来にパスポートが廃止となりました。
多くの若者が集団就職で本土へ渡りました。

国際電話からダイヤル直通に変更されました。





□ 本土復帰後も変わらない側面

多くの米軍基地が残りました。
本土との賃金格差
 沖縄の最低賃金は820円です。 (※ 東京 1041円)
1人あたりの県民所得は全国最低水準レベルです。




□ 沖縄復帰50年

真っ白な砂浜と青い空そして青い海
私も一度だけ沖縄を満喫しました。
素敵なホテルに隣接されたプライベートビーチは楽園そのものです。

ですが、どんどん埋め立てられて行きサンゴ礁や干潟が消えていき
道路や橋ができ、海兵隊の基地を辺野古に移転する為の埋め立ても進んでいます
まさしく、沖縄の原風景が失われています。

日本人がアメリカから受ける安全保障上の恩恵の為、未だ続く基地問題
沖縄の先人たちが背負ってきた歴史を考えると・・・
今も沖縄の人々が犠牲になっている感じがしてならないです。

沖縄復帰50年、本当に大切なのは沖縄の人々の想いとその未来だと思います。



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