かりるーむ (http://cari.jp) スタッフブログ

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延命治療は望まない!
安らかにその時を迎えたい・・・



皆さんは、リビング・ウィル(Living Will)をご存知ですか?
終末期医療における延命措置についての事前指示書です。

医療技術の進歩により、多くの難病が克服されました。
そして、延命措置により死期を延ばすことも可能となりました。

誰しもが、平穏死、自然死を望み・・・
できれば「ピンピンコロリ」で人生の幕を閉じたいと願います。

その為には、本人の意思が明確に記載されている意思表示が必要な時代です。
それが、リビング・ウイルです。

今回はリビング・ウイルについてご紹介します。




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□ リビング・ウイル(Living Will)とは

延命治療を拒否する意思を示すことができる事前指示書です。

・本人の意思で全ての延命措置を望まない
・延命措置の種類を選べる
・自然死を望むということを本人の意思として書き残せる

ある意味、終末期の医療における生前遺言状とも言えます。

★ DNR 指示(蘇生処置拒否指示)★

末期の状態で入院した患者に対し医師が確認します。

人工呼吸、心臓マッサージ、除細動機による電気ショック・・・心肺蘇生を拒否




□ 延命治療の具体的な処置

人工呼吸器による延命処置

呼吸機能の著しい低下により人工呼吸器をつけ
体内に酸素を送り込み生命を維持します。

人工栄養法による延命処置
胃に穴をあける胃ろうを装着して栄養を摂取し生命を維持します。
点滴で人口栄養剤を投与し意識が無い状態でも生命を維持します。

人工透析による延命治療
自身の腎臓の代わりに人工腎臓フィルター(ダイアライザー)を介し血液を浄化し生命を維持します。

なお、これらの延命措置をいったん開始すると、はずすことは容易ではありません。




□ まとめ

超高齢社会により認知症のリスクも増加しています。
また、新型コロナウイルス感染症により、社会情勢も著しく変化しています。

誰しもが一日でも長く生きたいと思う一方で、苦痛を取り除く緩和医療を望んでいます。

その為にも、ご家族と十分相談し・・・
自身で納得した上での延命措置の内容を記した事前指示書はとても重要なものになります。

なお、日本では法的効力はありません。
変更も破棄も自由にできます。



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厳選された部隊
救助活動のスペシャリスト



レスキュー隊は、特別な訓練を受け高度な救出救助能力を持つ部隊です。
また、市民の命を守るレスキュー隊は精鋭部隊です。

そんなレスキュー隊は、警視庁と消防庁に配備されています。


警視庁は、機動救助隊 通称 『R110』

消防庁は、消防救助機動部隊 通称 『ハイパーレスキュー』

今回は、2つのレスキュー隊についてご紹介します。



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□ 機動救助隊 R110

1972年8月30日発足、警視庁警備部に所属
特殊救助隊(SRT)において人命救助活動を主な任務とする専門部隊です。

車両は緑色の車体に『R110』の文字と黒豹のマークが付いています。
水難救助車や山岳救助車なども保有しています。

消防庁のハイパーレスキューとの違いは、警察の捜査官であると言う点です。
よって、交通規制 、災害時における交通誘導、規制線の配置などを迅速に行えます。

こちらのレスキュー部隊は余り知られていないように感じます。
また、緑色の車両も目にする機械は稀かもしれません。






□ 消防救助機動部隊 ハイパーレスキュー


消防庁に所属する部隊
消防庁には4種類の救助隊が編成されています。

救助隊
特別救助隊
高度救助隊
特別高度救助隊


消防救助機動部隊は、特別救助隊から各分野のスペシャリストの精鋭で編成された部隊です。

20名編成 総勢300名 東京都の5箇所に配備
特別な技術・能力、高度救助資機材を装備しています。
1996年(平成8年)12月17日に発足しました。


☆主な資機材
救護所となる、特殊救急車(スーパーアンビュラース)
瓦礫の中の要救助者を探す、電磁波人命探索装置、音響探知機
大型の化学消防車、屈折放水搭車・・・

警視庁の機動救助隊との違いは、消化活動と救助活動を同時に行うことができる点です。
また、海外でも国際消防救助隊として活動もしています。



□ まとめ

レスキュー部隊は私達の安全と生命及び財産を守るため、日々訓練に励んでいます。
また、要救助者の救出を目的としている特殊救助では・・・
2つのレスキュー部隊が連携して活動する事もあります。



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