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人生と仕事のバランス
人生100年時代の戦略(ビジョン)は?


テーマは『100年時代の人生戦略』
超長寿命時代の生き方について書かれています。
何かと気になる内容がイメージしやすく
まとめられている著書をご紹介します。



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LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

共著者
リンダ グラットン
ロンドンビジネススクール教授

アンドリュー スコット
ロンドンビジネススクール教授

発売  2016年10月



マルチステージ

教育を受け→仕事(終身雇用)につき→引退、人生が終わる
このような3ステージ(スリーステージ)の考え方は終わりを告げ
今後はマルチステージとなり
働き方を複数にし、働く年数を長くし、必要な資金を得る
そして、生き方の可能性は多種多様なバリエーションが考えられると
書かれています。

また、世界一の超長寿国の日本(日本人)
長生きと言う贈り物をどのように受け取り大切にして行くかが
分かる著書だと思います。



今後の人生のあり方

医学の発展と進歩は目覚しく
人生はより長く、より健康で生きられる時代に
重要な事は・・・
ライフ(人生)とワーク(仕事)のバランスだと
書かれています。

また、お金に換算できない「資産」
とても需要になるとの事です。
例えば、無形の資産の例として
・仕事のスキル、仕事への生きがい
・健康的な精神力と肉体
・仲間や友人との交流
・人間関係のネットワーク
・知識と自身のアイディンティティ



LIFE SHIFT(ライフ・シフト) まとめ

正直、5年後の未来も見通せないのに
人生100年時代の生き方を考えるのは
とても難しいとは思いましたが・・・
雇用にしても選択肢は多様化していて
自分の力で生き抜く術を考える時代に
とても恵まれているのだと気付かされました。

金融庁の報告書、「老後は年金以外に2000万円必要!」
ある意味、これは年金だけに頼らず老後を豊かに暮らす為に
今から、あらゆる角度から考えてみようと言う事なのかと
この著書を読んでそう感じました。

※ まんが版もあります
まんがでわかるLIFE SHIFT




 LIFE SHIFT






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リチウムイオン電池と3人の男達
世界初の商品化に成功したのはソニー



2019年10月9日スウェーデンの首都ストックホルムで
ノーベル化学賞の受賞者が発表されました。

マイケル・スタンリー・ウィッティンガムさん(ニューヨーク州立大学ビンガムトン校教授)
ジョン・グッドイナフさん(アメリカ・テキサス大学教授) 97才、至上最高齢!
そして、日本人では27人目の吉野彰さん(旭化成名誉フェロー)

この3人の『リチウムイオン電池への功績』に対してノーベル化学賞が贈られました。
ちなみに授賞式は、アルフレッド・ノーベルの命日にあたる12月10日に行われます。
そこで、今回はリチウムイオン電池の歴史について調べてみました。


ノーベル賞は全部で6部門
物理学
化学
生理学・医学
文学
平和
※経済学 「アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン銀行賞」



かりるーむ
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リチウムイオン電池の歴史

1976年にマイケル・スタンリー・ウィッティンガムにより
電極にリチウムを使用した電池を開発

1980年ジョン・グッドイナフ
水島公一
(東芝研究開発センターエグゼクティブフェロー)らにより
リチウムイオン電池の正極として
「コバルト酸リチウム」が使用できる事を発見
「コバルト酸リチウム」を利用する事でバッテリーの性能を高め
繰り返し充電できる2次電池が開発

1985年に吉野彰により
負極に炭素素材を用いる事で
正極と負極の間をリチウムイオンが移動
エネルギー密度が大幅に向上
「リチウムイオン二次電池」が確立

1991年 ソニーが世界初の商品化に成功

吉野研究室
静岡県富士市にある旭化成の研究所
2005年から10年間、吉野彰が室長を務め研究者らと
「リチウムイオン二次電池」の更なる小型・軽量化を実現


まとめ

今や、スマートフォン、ノートパソコン、電気自動車・・・など
生活には、かかせない『リチウムイオン電池』
多くの日本の企業と研究者が貢献した事がわかりました。
そして、その中の一人、水島公一さんにも
今回、受賞して欲しかったな~と思いました。
この方の貢献はとても大きいと感じました。


リチウムイオン電池
ノーベル賞